CX-3 新型の人気色・ボディカラーとは!2019最新版

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新型CX-3人気カラー

新型CX-3で人気のボディーカラーは、何色なのかご存知でしょうか。

マイナーチェンジ前と今回のCX-3とでは、意外な結果となっています。

そこで、新型CX-3に採用されているボディーカラーをご紹介し、ベスト3をランキング形式で発表します。

目次

CX-3のボディーカラー

引用:https://www.mazda.co.jp/beadriver/design/atelier/10_1/

以前のCX-3は、8色用意されてましたが、今回の新型CX-3では7色となっています。

今回のマイナーチェンジで、シルバーカラーのセラミックメタリックのボディーカラーがなくなっています。

マツダでは、魂動デザインと銘打って、躍動的で生命感あふれるデザイン作りをしています。

2018年5月のCX-3のマイナーチェンジでは、外装や内装の上質さをアップさせています。

そこで、マツダCX-3に用意されている7色のボディーカラーの特徴を詳しくご紹介していきます。

スノーフレイクホワイトパールマイカ

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/

日本では、白いボディーカラーが人気ですが、特に白の中でもパールホワイトがどの車種にも人気があります。

CX-3にも、スノーフレークホワイトパールマイカという名前のパールホワイトが設定されてます。

スノーフレークホワイトパールマイカは、特別塗装色となるので、通常より32,400円(税込)アップとなります。

CX-3のパールホワイトは、他のパールホワイトのように黄色味がかることなく、名前にある「スノーフレーク」を表すように真っ白な色となっています。

白い色に織り交ぜられたパールが、日の光を浴びると立体感ある輝きを放ち、高級感があふれる色となっています。

ジェットブラックマイカ

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/

CX-3にも黒の設定がありますが、威圧感のある黒ではなく、重厚感のある品の良い黒を採用しています。

ジェットブラックマイカは、黒のパール色で、日の光がなければ黒です。

しかし、一旦太陽の元にでると、塗装の中のマイカが黄金の光を放ち、何とも言えない輝きとなります。

ディープクリスタルブルーマイカ

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/

CX-3にはブルー系の色が2色用意されており、こちらのディープクリスタルブルーマイカは、濃いめのブル―となります。

濃いめのブルーにマイカを散りばめてあるので、ボディーラインが白く強調されて強いハイライトを見せる色となっています。

濃い色なので、年配向けのカラーのように思わればちですが、光の反射で色んな顔を覗かせるカラーとなっていますから、若い人にも似合う色といえます。

エターナルブルーマイカ

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/

もう1色のブルーが、このエターナルブルーマイカです。

エターナルとは永遠にといった意味がありますが、まさしくこのエターナルブルーマイカは、金属感のあるどこまでも鮮やかなブルーです。

日の光によって、塗装の中のパールが鮮やかさを増し、日陰の時に見えるブルーからスカイブルーへと変わります。

スポーツを感じさせるエターナルブルーマイカは、本格SUVであるCX-3をよりスポーティーに演出します。

マシーングレープレミアムメタリック

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/

マシーングレープレミアムメタリックは、2018年のマイナーチェンジから採用された匠塗(TAKUMINURI)第二弾の新色カラーです。

匠塗りなので、他のカラーよりオプション価格が高くなり、54,000円(税込)となります。

マツダが「機械の持つ精緻な美しさの追求」をするだけあって、リアルな金属感を表現しています。

今までのメタリックとは一味違ったボディーカラーとなっています。

ソウルレッドクリスタルメタリック

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/

マツダ車といえば、ソウルレッドクリスタルメタリックで、魂動デザインをより引き立てるイメージカラーとなっています。

マツダに、5人しかいない匠職人の塗装の動きをデジタル化して再現し、ロボットにその塗装方法をインプットして仕上げています。

この赤は、透明感が半端なく、世界で一番美しい赤といっても大げさではないでしょう。

チタニウムフラッシュマイカ

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/

チタニウムフラッシュマイカは、ブラウン系の色になりますが、見る角度によってさまざまな色に見える不思議なカラーです。

ブラン系のグレーがかった色は、渋く高級感のある色で、CX-3をワンランク上の車に仕立て上げています。

光の当たり方で微妙に色が変わるので、見る人を虜にするでしょう。

 

CX-3で人気のボディーカラー

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/driving/

CX-3に採用しているボディーカラーには、もちろん人気色があります。

街でも多く見かける色がありますよね。

人気色は、リセールバリューが高いことから、自分の本当の好みの色を諦めても人気色を選ぶ人がいるので、おのずと人気色は台数が多くなっていきます。

そこで、CX-3の人気色ベスト3をご紹介し、なぜ人気があるのか合わせて見ていきます。

第3位ジェットブラックマイカ

CX-3で第3位に入ったボディーカラーは、ジェットブラックマイカです。

黒色は、日本では昔から人気があるカラーですが、本当の人気はパールもメタリックも入っていないソリッドの黒です。

しかし、CX-3にはソリッドの黒の設定はなく、黒パールとなり、1位となりませんでした。

黒は、威圧感のある色として高級車に人気がありますが、CX-3に採用されている黒は、どことなく漆塗りをイメージする和の柔らかさを表現しており、多くの年代から指示されています。

第2位ソウルレッドクリスタルメタリック

第2位となったのは、マツダのイメージカラーであるソウルレッドクリスタルメタリックです。

マイナーチェンジ前は、このソウルレッドクリスタルメタリックが堂々の1位となっていました。

しかし、マイナーチェンジ後は、2位に転落しています。

鮮やかな赤い色を、街で見かけてほしくなった人も多く、このボディーカラーに人気が集まりましたが、塗装工程に時間がかるため、納車が遅くなることがネックとなり、やや人気に衰えがあります。

しかし、世界に類を見ない美しい赤を手に入れることは、マツダ車に乗る人にとって、憧れのカラーとなっていることには間違いありません。

第1位スノーフレイクホワイトパールマイカ 

堂々の1位に輝いたのは、スノーフレイクホワイトパールマイカです。

日本の自動車市場で、どの車もパールホワイトが人気ですが、CX-3もマイナーチェンジをして、このパールホワイトがソウルレッドを退けました。

パールホワイトの人気の理由は、リセールバリューが高いことが挙げられます。

車を売るときに、ボディーカラーはかなり重要視され、パールホワイトであれば同じ車種でも査定額が大きく変わる事も珍しくありません。

このほか、このスノーフレイクホワイトパールマイカは、透き通った白い色なので、女性の方に人気が高いことも第1位となった理由の一つとなります。

CX-3人気ボディーカラーまとめ

2019年モデルのCX-3の一番人気は、スノーフレイクホワイトパールマイカでした。

CX-3を街で多く見かけますが、ほとんどがソウルレッドクリスタルメタリックやスノーフレイクホワイトパールマイカで、その人気の高さをうかがうことができます。

人気カラーを選ぶのも悪くありませんが、せっかく高いお金を出して乗る車ですから、自分の本当に気に入ったボディーカラーに乗るのが車に飽きが来ない秘訣です。

 

10年越しの憧れのミニバンを購入!しかも48万円以上も安く買えた!

私は今まで10年落ちのアクアに乗っていました。

古くなった&家族も増え使い勝手が悪くなり、社会人なりたての頃からの憧れだったミニバンに乗り換えようと、ディーラーに向かうことに。

見積もりをとってもらい想定の価格を超えてしまいましたが…奥手な私ですが苦手な交渉もがんばり……

20万円値引きします!」とお返事を頂きました。

飛び跳ねるように嬉しかった!(自分で交渉できたのもあって!)

 

ただ数分後には、

ゆうこ
(うーんやっぱりこんなものかぁ、これ以上は限界だよなぁ涙)

と思ったとき、

「今乗っていらっしゃるアクアを下取りに出しませんか?今なら10万円で引き取りますよ!」

ディーラー営業マンからの提案でした!

10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたアクアです。

ゆうこ
(やったー!10万円!売りに行くのもめんどくさいしラッキー!)

…でもよく考えたらたった10万円

「10万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思う自分もいれば、

「もっと高く売れるよ!」と思う自分もしました。

 

値引き20万円とアクアの下取り10万円で、30万円の値引き

値引きが無いよりは全然マシ!

だけど…いろいろ悩み始めてしまい結局その日は決められませんでした…。

私としてはこれまでで一番大きい買い物。

家に帰ってもう一度考えることにしました。

 

...私の判断は間違っていませんでした。

ゆうこ
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そう思い、色々調べているとわかったことがあります。

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ディーラー営業マンの罠にハマるところでした

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値引きを高くするかわりに、下取りを安くする

という私達の心理を利用したディーラー営業マンのテクニックです。

ゆうこ
値引きが多かったら嬉しいですもんね

 

つまり、そもそも私のアクアの価値は「10万円」なんかじゃなかったんです!

あやうく、営業マンの罠にハマるところでした…

苦手な値引き交渉が上手くいったと思ってたけど、トータルで損してしまってはすべて意味がありません。

ゆうこ
結局、私のアクアはいくらで買い取ってもらえるの?

そんな疑問を抱え、更に調べます。

 

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ゆうこ
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