CX-3新型のオプションは?おすすめを厳選!

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新型CX-3のオプション

新型CX-3にもオプションが多数用意されています。

しかし、どのようなオプションなのか、カタログを見ているだけではよくわからないものです。

そこで、新型CX-3に用意されているオプションをご説明しながら、その中から厳選したおすすめオプションをご紹介します。

目次

新型CX-3のオプションの種類

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/accessories/

新型CX-3に用意されているオプションは、「メーカーオプション」と「ショップオプション(ディーラーオプション)」の2種類があります。

メーカーオプション

グレードにより用意されるメーカーオプションが異なります。

ショップオプション

CX-3には、数多くのオプションが用意されており、多くのグレードに取り付け出来ます。

ただし、同時に取り付け出来ない場合や、選んだグレードで取り付け不可となるオプションもあるので、販売店で確認した方が無難です。

そこで、新型CX-3に用意されているメーカーセットオプションとショップオプションが、どのようなものなのか見ていきます。

新型CX-3のメーカーオプション

注文時期

メーカーオプションは、メーカーで車を生産する時に取り付けられるオプションとなるので、車の契約時に申し込む必要があります。

工場で装備されるオプションなので、契約後にメーカーオプションを申し込んでも受け付けられません。

メーカーオプションの種類

そのメーカーオプションは、以下の4種類が用意されています。

1、360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター・コーナー) ¥43,200

2、i-ELOOP ¥64,800

3、CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ) ¥32,400

4、Boseサウンドシステム+7スピーカー ¥64,800

これらのオプション品は、それぞれを組み合わせたセットオプションとして販売されています。

用意されているセットは、「№3単体」「№1+№3」「№1+№2+№3」「№1+№3+№4」「№1+№2+№3+№4」となります。

ただし、グレードによりセット内容が異なります。

また、価格は定価であり、販売価格は販売店で確認する必要があります。

新型CX-3のショップオプション

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/accessories/

ショップオプションは、エクステリアやインテリアだけでなく、アフターパーツとしてカー用品店で購入できる商品も数多くラインナップされています。

注文時期

ショップオプションは、注文を受けた車が製造終了してから、専用のドレスセンターにて取り付けが行われます。

そのため、注文をした車が、工場から出荷された後でもショップオプションの注文が可能となります。

ショップオプションの種類

新型CX-3のショップオプションは、全14種類あります。

どのオプションパーツも新型CX-3の質感をあげて、存在感をアピールできるアイテムばかりです。

中でも目を引くのは、KENSTYLEやDAMDといった、エアロパーツメーカーのパーツが、純正のオプションカタログに掲載されていることです。

そのため、ショップオプションとして取り付けできることが可能です。

ショップオプションを詳しくまとめました。

エクステリアドレスアップ

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

エクステリアデザインとして、完成度の高いCX-3ですが、個性的に演出できるパーツとして、「エアロパーツ」「ガーニッシュ」「デカール」が用意されています。

エアロパーツは、フロント・リア・サイドの各アンダースカートと、リアルーフスポイラーとなります。

どれもさりげない大きさなので、嫌みがなく取り付けられます。

ガーニッシュは、フロントとリアに用意され、アルミ調の輝きを放ち、SUVの力強さとアクティブなイメージを強調します。

デカールは、いわゆるステッカーですが、サイドのアッパー部分とロア部分にマツダスピードのパーツと一緒に取り付けることで、よりスポーティーなイメージに変身させることができます。

アウトドアサポートアイテム

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

SUVを購入する方には、アウトドアを楽しむ方も多くいますが、そんな方のために、CX-3ではTHULE製の各種キャリアを用意しています。

システムキャリアベースを購入することで、スキー・スノボーアタッチメントやサイクルアタッチメントを取り付けることができます。

また、車内の足元の汚れを気にせずに乗り降りができるオールウェザーマットや、ラゲッジルームトレイも用意しています

KENSTYLEコーディネーション

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

KENSTYLEからは、エクステリアの各ガーニッシュを用意しています。

ガーニッシュは、メッキとなっており、純正でメッキガーニッシュが装備されている20S・20S PROACTIVE・XD・XD PROACTIVEには装備できません。

DAMDコーディネ―ション

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

DAMDから用意されているオプションは、エクステリアのプロテクターとガーニッシュ、そして室内のドアスイッチパネルにまります。

KENSTYLE、MAZDASPEEDなどの他のオプションとと同時装備ができない商品や、グレードによって装備できない商品もあるので、店頭でお問い合わせください。

インテリアドレスアップ

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

インテリアパーツには、「スカッフプレート2種類」「アルミペダルセット(AT、MT用)」「エンジンスタートスイッチ」「MAZDASPEED MT用シフトノブ」「ステアリングシフトスイッチ」の5点が用意されています。

スカッフプレート

ドアを開けると、スカッフプレートに刻まれたCX-3の文字が光るイルミネーション付きと、ステンレス製のヘアライン仕上げの2種類が用意されています。

アルミペダルセット

各ペダルの高さを揃えて、操作性を装着前と変わらない配慮がしてあります。

クラッチペダルとブレーキペダルは、ラバーと一体構造なので、雨の日など濡れた靴でも滑りにくくなっています。

エンジンスタートスイッチ

サテンクロームメッキのリングが配置され、さりげなく高級感を醸し出しています。

MAZDASPEED MT用シフトノブ

マニュアル操作にこだわり、重量・重心を最適にした、リアルカーボンとアルミ削り出しのコンビネーションのシフトノブです。

ステアリングシフトスイッチ

ブリッピング制御を内蔵し、素早いシフト操作が可能となります。

Dレンジのままでもシフト操作を行うと、一時的にマニュアルシフトとして機能するダイレクトモードにも対応。

ラゲッジ&コンフォートアイテム

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

ラゲッジルームの荷物を収納するのに便利な、カーゴボックスやラゲッジルームネットは、揺れによる荷崩れを防ぐ便利なアイテムです。

テールゲートを開けた時に、背の低い方だと閉める時に苦労しますが、リフトゲートストラップをオプションで用意しています。

この他、「シートベルトサポートパッド」「シートバックポケット」「メッシュポケット」「サンシェード」「赤外線カットフィルム」「高機能エアコンフィルター」を用意しています。

イルミネーションドレスアップ

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

イルミネーションのドレスアップとしては、車外に取り付ける部品と車内に取り付ける部品とに分かれます。

車外に取り付ける部品は、「デイライト」「ウェルカムランプ」「ウィンカーバルブ」「LEDフォグランプ」「LEDライセンスプレートバルブ」の5種類があります。

室内取りつけ部品には、「フットランプ&イルミネーション」「オーバーヘッドコンソールLEDダウンライト」「LEDマップランプ、ルームランプ、ラゲージランプ」の3種類が用意されています。

オーバーヘッドコンソールLEDダウンライトは、スモールランプ連動で、室内をほのかに照らす間接照明となります。

ドライビングサポートアイテム

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

ショップオプションで用意されている、ドライビングサポートアイテムには「パーキングセンサー(追加用)」「コーナーガイド」「バーグラアラーム」「ブルーミラー」「リモコンエンジンスターター」の5種類を用意しています。

パーキングセンサーは、360°ビューモニター付車には標準装備です。

バーグラアラームとは、セキュリティーシステムで、不正な方法で車内に侵入すると、アラームとホーンで警告します。

ベーシックアイテム

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

ベーシックアイテムとは、誰でも最低限オプションとして取り付けることが多いアイテムとなります。

ドアバイザー、フロアマット、ナンバープレートホルダー、マッドフラップ(泥除け)ドアエッジモールなどが用意されています。

チャイルドシート&ペットアイテム

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チャイルドシートやペットキャリアを取り揃えており、チャイルドシートは英国王室のジョージ王子も愛用される、ブリタックス製が用意されています。

ブリタックスは、メルセデスベンツ、フォルクスワーゲンなどの世界トップメーカが推薦するチャイルドシートメーカーで、イギリスのブリタックスとドイツのチャイルドシート専門メーカー「レーマー」が合併したメーカーです。

ナビゲーション&バックカメラ

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ナビゲーション用SDカードプラスが用意されており、車両装備のナビと連動させることで、3年間無料更新の地図表示とルート案内ができます。

このほか、雨の日などで、リアバックカメラについた雨滴を高圧空気で吹き飛ばす装備も、オプション設定されています。

もちろん、ナビ連動で使用できるETC車載器も各種取り揃えています。

アザーアイテム

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

アルミホールも、16インチと18インチを用意しており、ホイールのカラーに合わせたホイールナットと合わせて購入すれば、足元もおしゃれに決まります。

また、ブレーキキャリパーをレッド、ゴールド、ブルーの中から好きな色を選んで塗装できるオプションもあります。

プレミアムアイテム

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プレミアムアイテムでは、工具メーカーのKTCとコラボした、グレーアルマイト塗装をしたツールセットを用意しています。

この他、マツダアドバンスキーに対応した、国産本革を使用した職人による手作りの本革キーケースや、本革調の車検証入れも用意しています。

カーライフケア

引用:https://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/

カーケアとして、ボディーコーティングMGシリーズ、ホイールコーティングGOLDを施工してもらえます。

ボディーコーティングは、3年・2年・1年からサポート期間を選べ、サポート期間中であれば、施工した部分に不具合があった時に再度ボディーコーティングをしてもらえます。

ホイールコーティングの機能保持は約3年で、汚れは水洗いのみで簡単に落とすことができます。

この他、車の下回りを錆びから守るNoxudolの防錆処理もオプションで行うことができます。

新型CX-3のおすすめオプション

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/accessories/

新型CX-3では多くの種類がありますが、全て装着するのは無理があるというものです。

そこで、CX-3に装着すれば、車生活がもっと楽しくなれるおすすめオプションをご紹介します。

エクステリアおすすめオプション

デザインを崩すことなく上質に仕立てる各種エクステリアパーツですが、おすすめはガーニッシュです。

ガーニッシュは、ボディーサイズを変えることなく、車のデザインを上質に変えることができるパーツとなり、社外品でも人気があります。

そこで、純正オプションのガーニッシュを取り付ければ、フィッティングに問題なく綺麗に取り付けることができます。

インテリアおすすめオプション

インテリアでおすすめのオプションは、ステアリングシフトスイッチです。

オートマでSKY ACTIV DRIVE を堪能したいのであれば、迷うことなく装備したいオプションです。

マニュアル車では、シフトフィールをこだわった、MAZDASPEEDシフトノブをおすすめします。

その他

その他として、フロアマットは外せません。

フロアマットには、全天候型のウェザーマットと、消臭機能付きのラグジュアリーマットがあるので、使い方に合わせて選びましょう。

この他、バックカメラクリーナー、ナビゲーション用SDカードPLUSがあれば、もっと車の運転が楽しくなります。

新型CX-3オプションまとめ

新型CX-3には、非常に多くのオプションが用意されています。

オプション選びも車選びと並び、選んでいるときも楽しい時間ですよね。

オプションの種類が多いので、自分好みのCX-3を作り上げることができるはずです。

 

10年越しの憧れのミニバンを購入!しかも48万円以上も安く買えた!

私は今まで10年落ちのアクアに乗っていました。

古くなった&家族も増え使い勝手が悪くなり、社会人なりたての頃からの憧れだったミニバンに乗り換えようと、ディーラーに向かうことに。

見積もりをとってもらい想定の価格を超えてしまいましたが…奥手な私ですが苦手な交渉もがんばり……

20万円値引きします!」とお返事を頂きました。

飛び跳ねるように嬉しかった!(自分で交渉できたのもあって!)

 

ただ数分後には、

ゆうこ
(うーんやっぱりこんなものかぁ、これ以上は限界だよなぁ涙)

と思ったとき、

「今乗っていらっしゃるアクアを下取りに出しませんか?今なら10万円で引き取りますよ!」

ディーラー営業マンからの提案でした!

10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたアクアです。

ゆうこ
(やったー!10万円!売りに行くのもめんどくさいしラッキー!)

…でもよく考えたらたった10万円

「10万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思う自分もいれば、

「もっと高く売れるよ!」と思う自分もしました。

 

値引き20万円とアクアの下取り10万円で、30万円の値引き

値引きが無いよりは全然マシ!

だけど…いろいろ悩み始めてしまい結局その日は決められませんでした…。

私としてはこれまでで一番大きい買い物。

家に帰ってもう一度考えることにしました。

 

...私の判断は間違っていませんでした。

ゆうこ
新車だし…もっと値引き出来ないかな?

そう思い、色々調べているとわかったことがあります。

衝撃の事実ですが、それは...

ディーラーの交渉テクニックにまんまとハマっていたんです!

ディーラー営業マンの罠にハマるところでした

車の相場を知らない私たちに、ディーラーは下取りを安く見積もっているようで「値引き充当」というもの。

値引きを高くするかわりに、下取りを安くする

という私達の心理を利用したディーラー営業マンのテクニックです。

ゆうこ
値引きが多かったら嬉しいですもんね

 

つまり、そもそも私のアクアの価値は「10万円」なんかじゃなかったんです!

あやうく、営業マンの罠にハマるところでした…

苦手な値引き交渉が上手くいったと思ってたけど、トータルで損してしまってはすべて意味がありません。

ゆうこ
結局、私のアクアはいくらで買い取ってもらえるの?

そんな疑問を抱え、更に調べます。

 

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ゆうこ
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