ヴォクシー新型煌のおすすめポイント!ライバル車と比較してみた

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ヴォクシー煌比較

マイナーチェンジし、よりかっこよくなり新型ヴォクシー!

乗り心地も一味よくなったと人気も上々です。

その中でも、特に人気のあるのが、特別仕様のZS煌です。

この新型ヴォクシーZS煌の魅力やおすすめのポイントをライバル車と比較していきたいと思います。

目次

新型ヴォクシー煌のおすすめポイント

引用:https://toyota.jp/voxy/

マイナーチェンジ後のデザイン

新型ヴォクシー煌が持つ一番の魅力は、デザインにあるといっても過言ではないでしょう。

マイナーチェンジで、さらに魅力的になりましたね。

5ナンバーサイズミニバンといえば、ファミリーカーのイメージが先行してしまいます。

年齢の若いパパだと、「かっこ悪い」、「乗りたくない」ってイメージを持つこともあります。

しかし、新型ヴォクシー煌は、違います。

かっこいいです!

マイナーチェンジし、さらに、洗練されたスポーティーなデザインになっています。

新型ヴォクシー煌フロントデザイン

フロントマスクは、もうスポーツカーのようですね。

程よくメッキも施され、高級感があります。

フロントライトは、LEDを使用しています。

LEDランプを採用したことにより、かっこよさだけではなく、消費エネルギーを抑えることがでいるようになりました。

LEDランプで、消費エネルギーを抑えることができ、燃費向上にもつながっているんです。

新型ヴォクシー煌リアデザイン

リアデザインもマイナーチェンジで、さらにかっこよくなりましたね。

ブレーキランプもLEDでかっこいいです。

マイナーチェンジ前は、電球むき出し感のあるデザインでした。

しかし、新型になってからは、おしゃれなデザインになっています。

更に、ウインカーレンズ、バックランプレンズには、2段にメッキが施されています。

これによって、一目でヴォクシーとわかるデザインになっています。

新型ヴォクシー煌のメッキ仕様

 

特別仕様ZS煌では、随所にメッキを使用しており、高級感のある車となっています。

これなら、かっこよくさを求める若いパパでも納得がいく事でしょう。

独身の方でも、アウトドアでミニバンを使う方なら、かっこよくなったヴォクシー検討する価値あると思いますよ。

新型ヴォクシー煌の内装

愛車との時間で、一番長く見るのは、ハンドル周りですよね。

新型ヴォクシー煌のハンドルは、合成皮革を使用されていて、質感もいいんです。

新型ヴォクシー特別仕様ZS煌の内装

特別仕様ZS煌の名に恥じないように、随所にメッキやピアノブラック塗装が施してあります。

マイナーチェンジ前は、ここまでかっこよくなかったです。

他社のライバル車と比較

それでは、競合他社のミニバンとデザイン面について、比較してみたいと思います。

今回、比較する相手は、日産セレナです。

セレナのグレードの中でも、ヴォクシー煌ZSとライバルになるのが、セレナハイウェイスターです。

フロントデザイン

ヴォクシー煌は、ミニバン特有の角ばった感じを出しながら、先進的でシャープなイメージがあります。

対するセレナは、丸みを持たせ優しいイメージになっています。

電装系には、大差はありません。

どちらの車種もフロントLOビーム、リアブレーキランプには、LEDを採用しています。

リアデザイン

リアにおいてもセレナは、シンプルなデザインですね。

ヴォクシーは、テールレンズを縦いっぱいに引っ張り、ミニバンの背の高さを最大限に生かしたデザインでした。

メッキパーツも、セレナより多めです。

この点は、好みが分かれる部分ですね。

セレナのリアデザインに、物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

シンプルで優しいイメージを好む方なら、セレナが良いかもですね。

内装

SERENA Highway STAR V Selection

内装は、どちらも落ち着いた雰囲気で、あまり大差はありません。

ヴォクシーの方がよりスポーティーで、セレナはコンフォートなイメージですね。

新型ヴォクシー煌のおすすめポイントまとめ

新型ヴォクシー煌のおすすめポイントは、デザインです。

特に、新型ボクシーは、洗練されたエクステリアがかっこいいんです。

ディラーの方と話した際、新型ヴォクシーは、20代の若い世代を取り込みたいという話を聞きました。

どのメーカーでも同じ価格帯の車なら、性能面では大差がなくなってきました。

そうなると選ぶ際に重要視するのは、見た目ですよね。

若い方から、ダンディーな大人まで、幅広い世代の「かっこいいミニバンに乗りたい」という思いをかなえてくれる一台だと思います。

ライバル車の新型セレナと比べるとヴォクシーの特徴がより鮮明になりました。

ヴォクシーは、攻めのデザインで、よりスポーティーなデザインになっています。

更に、厳格な雰囲気も持っています。

ひと昔前のヴォクシーと新型ヴォクシーでは、本当にレベルが違います。

 

10年越しの憧れのミニバンを購入!しかも48万円以上も安く買えた!

私は今まで10年落ちのアクアに乗っていました。

古くなった&家族も増え使い勝手が悪くなり、社会人なりたての頃からの憧れだったミニバンに乗り換えようと、ディーラーに向かうことに。

見積もりをとってもらい想定の価格を超えてしまいましたが…奥手な私ですが苦手な交渉もがんばり……

20万円値引きします!」とお返事を頂きました。

飛び跳ねるように嬉しかった!(自分で交渉できたのもあって!)

 

ただ数分後には、

ゆうこ
(うーんやっぱりこんなものかぁ、これ以上は限界だよなぁ涙)

と思ったとき、

「今乗っていらっしゃるアクアを下取りに出しませんか?今なら10万円で引き取りますよ!」

ディーラー営業マンからの提案でした!

10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたアクアです。

ゆうこ
(やったー!10万円!売りに行くのもめんどくさいしラッキー!)

…でもよく考えたらたった10万円

「10万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思う自分もいれば、

「もっと高く売れるよ!」と思う自分もしました。

 

値引き20万円とアクアの下取り10万円で、30万円の値引き

値引きが無いよりは全然マシ!

だけど…いろいろ悩み始めてしまい結局その日は決められませんでした…。

私としてはこれまでで一番大きい買い物。

家に帰ってもう一度考えることにしました。

 

...私の判断は間違っていませんでした。

ゆうこ
新車だし…もっと値引き出来ないかな?

そう思い、色々調べているとわかったことがあります。

衝撃の事実ですが、それは...

ディーラーの交渉テクニックにまんまとハマっていたんです!

ディーラー営業マンの罠にハマるところでした

車の相場を知らない私たちに、ディーラーは下取りを安く見積もっているようで「値引き充当」というもの。

値引きを高くするかわりに、下取りを安くする

という私達の心理を利用したディーラー営業マンのテクニックです。

ゆうこ
値引きが多かったら嬉しいですもんね

 

つまり、そもそも私のアクアの価値は「10万円」なんかじゃなかったんです!

あやうく、営業マンの罠にハマるところでした…

苦手な値引き交渉が上手くいったと思ってたけど、トータルで損してしまってはすべて意味がありません。

ゆうこ
結局、私のアクアはいくらで買い取ってもらえるの?

そんな疑問を抱え、更に調べます。

 

…なんと、思いも寄らない事実に気づいてしまいました…。

衝撃の値段がついたのです!あるサービスを使うことで!

そのサービスが、これ↓

ゆうこ
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私の10年落ちアクアが、

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