RAV4新型の人気色・ボディカラーとは!2019最新版

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rev4カラー

新型RAV4が久しぶりに日本に戻ってきました.

新型RAV4に採用されているボディーカラーは、新鮮な色が取り揃えられています。

トヨタ車の多くに採用している定番カラーから、今回トヨタで初めて採用されるボディーカラーまであるんです。

そこで、新型RAV4のカラーについて、詳しくご紹介していきます。

目次

新型RAV4のボディーカラーは何種類

引用:https://toyota.jp/rav4/new-rav4/

新型RAV4に用意されているボディーカラーは、11種類が用意されています。

今回、日本で用意されているのは、海外で用意されているボディーカラーと少し違います。

日本仕様の特徴

日本仕様では2トーンカラーは、Adventureのみに設定されています。

実は、海外仕様では、2トーンカラーが、全てのグレードで選択できていました。

また、2トーンカラーの色の組み合わせも、海外仕様と日本仕様とで違っています。

2トーンカラーは、ルーフの色とボディー色が2色に分かれることと、前後バンパーの下部の色にメリハリをつけ、サイドではフェンダーモールやサイドシルのカラーも変えています。

グレード別ボディーカラー

新型RAV4のカラーは、グレードによって用意されている色がことなります。

あの色が欲しいと思っていてもグレードによっては、選ぶことができないということになるんです。

では、どのグレードにどの色があるのかをご紹介します。

X/G 系

引用:https://www.toyota.com/rav4/photo-gallery/exterior/21

新型RAV4のベースモデルとなるXと、その上のグレードのGには、5色が用意されています

新型RAV4のコンセプトは、中型ラグジュアリーSUVより悪路の走破性に強い車ということで、トヨタの同じ中型SUVのハリアーと対局の位置にあります。

しかし、オンロードを走り抜けるイメージに合うようにXとGには、都会にも合うボディーカラーを用意しています。

ホワイトパールクリスタルシャイン

引用:https://www.toyota.com/rav4/

このホワイトパールクリスタルシャインは、トヨタCH-Rやプリウスなどにも採用されているカラーです。

ホワイトパールは、日本では、特に人気がありますよね。

価格は、メーカーオプション扱いとなるので、32,400円(税込)高となります。

かなり以前からトヨタで採用されているホワイトパールは、安定的な人気があるので、新型RAV4に採用されたのもうなずけます。

シルバーメタリック

引用:https://www.toyota.com/rav4/

シルバーメタリックも、トヨタ車の定番的なボディーカラーで、小型車から高級車まで採用されています。

明るめのシルバーメタリックは、若い方から年配の方まで幅広く支持されている点も特徴です。

多くのトヨタ車に採用されているので、街で必ず見かけるカラーの一つです。

新型RAV4へのイメージもしやすいカラーですね。

グレーメタリック

引用:https://www.toyota.com/rav4/

このグレーメタリックを選ぶ方は、シルバーメタリックに比べて若い方が多くいます。

他のトヨタの車種でも、同じ傾向があります。

ブラックより明るめのこのカラーは、新型RAV4をスタイリッシュで高級感あるデザインに魅せることができます。

また、暗めのシルバーは、硬派なイメージが強いので、男性に人気のあるボディーカラーでもあります。

ブラックマイカ

引用:https://www.toyota.com/rav4/

国産車で安定的なボディーカラーの一つである黒系のブラックマイカは、ソリッドでは感じることができない、光沢のある黒を表現します。

陰影を強調し、日差しの下では宝石のように輝く秘密は、塗装の中に含まれるパールの輝きです。

ソリッドのノッペリとした色と違い、ブラックマイカの華やかさは、女性にも支持されています。

ダークブルーマイカ

引用:https://www.toyota.com/rav4/

最近の青系の人気から、新型RAV4でもダークブルーマイカが設定されています。

トヨタの他の車種にも採用されていますが、ビッツのように限定色となっている車種もあり、街で見かけることはまだ少ないボディーカラーです。

濃淡がはっきりした青で、光の加減でボディーの表情を変えるダークブルーマイカは、落ち着いたイメージが強く、飽きがこない色といえます。

Adventure

引用:https://www.toyota.com/rav4/photo-gallery/exterior/16

もともとRAV4は、ラグジュアリーSUVではなく、クロカンとしての色合いが強い車ですが、Adventureというグレードは、それをもっと色濃くした車種です。

そんなAdventureには、自然に溶け込む色合いを6種類用意しており、唯一2トーンカラーの設定があります。

アーバンカーキ

引用:https://www.toyota.com/rav4/

アーバンカーキは、モーターショーなどで発表された色で、新型RAV4に初めて採用される新色となります。

アウトドアに生えるこのカラーは、海外でも人気が高く、SUVのなかでもよりダイナミックな走りに似合うカラーとなっています。

淡いグリーンともグレーともとれるこのモノトーンのカラーは、野山だけでなく都会にもRAV4が溶け込むこと間違いなしです。

シアンメタリック

引用:https://www.toyota.com/rav4/

ブルーカラーは、世界的にも需要が高まり人気のあるカラーで、シアンメタリックは欧米で発売のカローラスポーツのイメージカラーとなっている色です。

非常に鮮やかな青で、メタリックでありながらソリッド感が強く、RAV4をよりスポーティーな車に魅せるボディーカラーです。

明るめなブルーで、特に若い人には人気があるボディーカラーとなります。

アッシュグレー&アーバンカーキ(2トーンカラー)

アッシュグレーがルーフで、その他はアーバンカーキとなったこのボディーカラーは、アーバンカーキ1色より高級な雰囲気をだします。

同じようなモノトーン系のカラ―ですが、屋根の色を変えるだけで、イメージががらりと変わります。

都会派というより、アウトドア派の方に是非選んでいただきたいボディーカラーです。

アッシュグレー&シアンメタリック(2トーンカラー)

引用:https://www.toyota.com/rav4/

非常に明るいブルーのシアンメタリックをベースに、屋根をアッシュグレーの明るいシルバーに変えたこの2トーンカラーは、都会にもよく似合うボディーカラーです。

2色のバランスが非常によく、遊び心満点です。

今までにないボディーカラーで、本格SUVの雰囲気が強いボディーカラーとなります。

アッシュグレー&ブラックマイカ(2トーンカラー)

引用:https://www.toyota.com/rav4/

ボディーカラーが黒パールで、屋根がシルバーメタリックのこのアッシュグレー&ブラックマイカも新型RAV4を野性的な車に見せてくれます。

屋根とAピラーがアッシュグレーとなっているボディーカラーは、今までの国産車にはない独特な雰囲気を出しています。

ただの黒いボディーカラーに飽きていたら、この2トーンカラーはおすすめです。

アッシュグレー&グレーメタリック(2トーンカラー)

黒より明るいグレーメタリックに、屋根を明るいシルバーのアッシュグレーとした2トーンカラーは、日本国内向けのカラーです。

さりげなく違いを見せたい方にお勧めのボディーカラーです。

どちらも似たカラーですが、光の加減でそれぞれのカラーの表情を変えて、1色と見せているようで実は2色カラーといった見え方をするのが特徴です。

派手さを嫌う方にお勧めのボディーカラーとなります。

新型RAV4に人気のボディーカラー

引用:https://toyota.jp/rav4/new-rav4/

新型RAV4は3月から先行予約が始まり、多くの方がすでに予約をしています。

予約状況をディーラで確認すると、人気のボディーカラーは意外な結果となっていました。

ボディーカラーで人気なのは、もちろん他の車と同じくホワイトパールクリスタルシャインが一番人気で、2番目がブラックマイカ、そして以外にも3番目にシアンメタリックが人気という結果でした。

ホワイトパールクリスタルシャインが人気ということは、AdventureよりXやGの予約が多いことを示しています

新型RAV4ボディーカラーまとめ

新型RAV4は、本格SUVとして日本に帰ってきましたが、ボディーカラーにも専用色とした2トーンカラーを採用したり、トヨタ新開発のアーバンカーキが導入されています。

どれも魅力的なボディーカラーで、新型RAV4を引き立てています。

ボディーカラーを選ぶときに、リセールバリューを考えて黒系や白系を選ぶ方も多いですよね。

しかし、本当に好きなボディーカラーを選ぶことが、車に長く乗ることで飽きない秘訣となります。

ディーラー巡りをして、新型RAV4に合ったカラーを探してみてはいかがでしょうか

 

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ゆうこ
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