ヴェゼル新型のスペックやサイズはどうなる?注目は〇〇!

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コンパクトSUVの中で、人気の高いヴェゼルがマイナーチェンジを行い登場しました。

旧型と新型ヴェゼルとでは、スペックやサイズがどのように変わったのか、そして今回のおすすめポイントは何かをお伝えします。

目次

新型ベゼルの主な変更点

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/other/

2018年2月にビッグマイナーチェンジを行いましたが、2019年1月には、さらなる進化を遂げて新しいグレードとともに発売が開始されています。

新型ヴェゼルの主な変更点は、「1.5L VTECターボエンジン」「専用のヘッドライトガーニッシュやフロントグリル」「ボディーロアーガーニッシュ」「2本出しエキパイフィニッシャー(ガソリン車)」「ブラウンインテリア」「18インチアルミホイール」などが新採用されたことです。

それ以外にもボディー剛性の向上と「アジャイルハンドリングアシスト」と呼ばれるコーナリング時に4輪のブレーキを制御し車両の挙動をコントロールすることで、気持ちよくコーナリングできるシステムが、タイプ別でヴェゼルに初搭載されました。

このほか、新色を2色追加したほか、グレードにより専用色も用意しています。

新型ベゼルのサイズとデザインはどうなった

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/likevezel/

ヴェゼルが新型となりましたが、今回のマイナーチェンジではボディー規格は変えずにデザインの小変更にとどめています。

エクステリアデザインでは、フロントバンパーやグリルなどを変更しています。

また、インテリアには新色としてブラウンの専用インテリアも用意しています。

もう少し詳しく比較していきたいと思います。

エクステリア

エクステリアデザインで大きく変わったのが、ヘッドライトにインラインタイプのLEDヘッドライトが標準装備となったことです。

また、フロントバンパーとグリルが最新のデザインに一新されています。

TOURING

専用のエンブレムが用意されたほか、ルーフレールが標準装備されています。

※ルーフレールは、HYBRID ZのFFにも標準装備

その他、エキパイフィニッシャーは、2本出しとなります。

そして、RSにはブラック塗装の18インチアルミホイール、ツーリングにはグレー塗装の18インチアルミホイールが装備されています。

ボディーカラー

全9色で、グレードにより選べる色が変わるのが特徴となります。

ボディーサイズ

今までと同じサイズになっています。

インテリア

シート

ブラック〈ファブリック〉」

パッションブラック〈コンビシート〉」

ジャズブラウン〈コンビシート〉」

「ダークグレー(ウルトラスエード)〈コンビシート〉」

ブラック〈本革シート〉」

の全5種類が用意されています。

今回初採用の設備

今回のマイナーチェンジで、ダークグレー(ウルトラスエード使用)&ブラウンの専用コンビシートや専用のブラウンインテリアが採用されました。

更に、運転席と助手席にはシートヒーターが装備されています。

先代との比較

先代に比べ、室内の色使いがより高級感を出しており、スポーティーなターボモデルにも、落ち着いた雰囲気のブラウンを採用するなど、上品な仕上げとなっています。

新型ヴェゼルの先進技術

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/performance/active-safety/

ホンダセンシング

一番の目玉は、新型ヴェゼルにはHONDA SENSINGを全車標準装備されていることです。

HONDA SENSINGの8つの機能が全ての車種で標準で使えることは、運転者の疲労軽減に大きく貢献しますから、日々の運転が楽になります。

HONDA SENSING

HONDA SENSING 主な特徴
衝突軽減ブレーキ(CMBS) 前走車、対向車、歩行者との衝突回避支援システム。
誤発進抑制機能 不注意による急発進を防止し、ドライバーに注意喚起を行います。
歩行者事故低減ステアリング 歩行者との衝突を回避する支援システム。
路外逸脱抑制機能 車線を検知し、車が車線からはみ出さないように支援するシステム。
ACC(アダプティブクルーズコントロール) 適切な車間距離を保ち、ドライバーの運転不可を低減します。
LKAS(車線維持支援システム) 車線内を走行できるようステアリング操作を支援します。
先行車発進お知らせ機能 信号機などで停車時に、前車が発進したことを知らせるシステム。
標識認識機能 ドライバーの標識見落とし防止を図り、安全運転を支援します。

ミリ波レーダーと単眼カメラを使用し、車の前方を認識するシステムは、多くのメーカーで採用されていますが、全グレードに採用されている車種は、まだまだ少ないです。

そういった意味でも、ヴェゼルは最先端の装備を車を購入と同時に手に入れることができる数少ない車です。

オーディオ機能

新型ヴェゼルには、iPhoneやAndroidTMなどのスマートフォンをUSBで接続することで、音楽再生や通話、そしてマップアプリケーションなどの操作を、ナビゲーションの画面や音声で操作が行える、「Apple CarPlay」「Android AutoTM」に対応しています。

操作性

ハイブリッドモデルの、ブレーキのタッチに違和感を解消するため、ブレーキペダルにリンク機構を設けています。

これによって、自然なブレーキ踏み込み時の軌跡を解析し、よりスムーズで自然なブレーキフィールを実現しました。

これを採用しているメリットとしては、ブレーキ加減が今までよりガソリン車に近くなることです。

停車時にやさしく車を停車させることが安易になります。

パワートレイン(エンジン性能)

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/performance/driving/

新型ヴェゼルには、待望の1.5L VTECターボエンジンが設定され、選べるガソリンエンジンは1.5L i-VTECエンジンと2本立てとなりました。

もちろん、今まで通り1.5L i-VTEC+iDCDのハイブリッドモデルも継続販売されています。

1.5L VTECターボエンジンは、ステップワゴンに搭載されているものと同じですが、パワーはヴェゼルが上回っています。

更に、CVTの変速比と最終減速比を最適化することによって、気持ちよい走りが堪能できるようになっています。

また、RSとTOURINGグレードでは、パドルシフトを用意し、マニュアルシフトでスポーツドライビングが楽しめます。

新型ヴェゼルの燃費性能

新型ヴェゼルの燃費性能は、カタログ値で一番良いグレードが、HYBRIDHonda SENSINGFF〉です。

JC08モードで、27km/hを誇ります。

しかし、実燃費では、そこまで燃費を延ばすことは難しいといえます。

実燃費の平均を見てみると、新登場した1.5L VTECターボで、街乗り15km/hが平均となります。

HYBRIDHonda SENSINGFF〉の場合、実燃費は街乗り20km/hが平均になります。

これは、スポーツハイブリッドとして走りを楽しめる車としては、非常に良い数字となります。

新型ベゼルの注目ポイント

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/performance/driving/

新型ヴェゼルになって、特に注目すべき点は、多くの方から要望のあったターボエンジンの追加と、ホンダがこだわった新しい塗装技術です。

この他にも新型ヴェゼルとなり、全グレードにHONDA SENSINGが搭載されたり、エクステリアやインテリアのデザインが変わるなどの特徴もありますが、見た目の美しさと走りの楽しさを味わえる設定を新たに加えたことは、特に注目される部分です。

新登場のエンジン

新登場のターボエンジンは、ステップワゴンと同じエンジンで、しかも同じくレギュラーガソリンを使用しながら、エンジンパワーがヴェゼルのほうが上回っており、よりスポーティーで力強い走りを楽しむことができます。

新型ヴェゼル1.5L VTECターボエンジンのスペック

・最高出力 127kw(172ps)/5,500rpm

・最大トルク 220N・m(22.4kgf・m)/1,700―5,500rpm

ステップワゴン1.5L VTECターボエンジンのスペック

・最高出力 110kw(150ps)/5,500rpm

・最大トルク 203N・m(20.7kgf・m)/1,600―5,000rpm

ホンダのダウンサイジングターボは、低速からレスポンスの良いトルクフルなパワーを発揮し、日常使いからロングドライブまでの幅広いシーンで、気持ちよい走りを提供します。

高速合流の時には、ターボの力強い加速で余裕の走りができます。

こだわりの塗装技術

塗装技術にもこだわりを取り入れ、世界的な流行を見せている青系の塗装色「プレミアムクリスタルブルー・メタリック」には、今までの塗装と違う方法を取り入れました。

通常メタリック塗装には、アルミフレークの入ったメタリックと、ベースカラーとなる青色を混ぜて塗装を行いますが、このプレミアムクリスタルブルー・メタリックでは通常のメタリックカラー層の上に、高彩度のブルーのソリッドカラーを塗り重ねることで、濃淡のはっきりとしたボディー色となっています。

もう一つの「スーパープラチナグレー・メタリック」では、アルミフレークの特性が異なる2色のカラーベースを塗り重ねることで、アルミ顔料の配列を一定方向に整えることができ、乱反射を防ぐことができました。

これにより、無垢のような金属のような輝きを手に入れています。

新型ヴェゼルのスペックやサイズまとめ

新型ヴェゼルのサイズやスペックについてまとめました。

ボディーサイズに関しては、以前と変更はありませんでした。

しかし、その他の点では、変更点が多々あります。

注目のポイントの1つは、ターボエンジンの導入ではないでしょうか。

かねてから消費者から要望の強かったターボエンジンを採用し、ヴェゼルは、より走りを楽しめるSUVの名に恥じない車と変わりました。

この他にも、小変更が加えられ、ワンランク上の車格といってよいほど高級感を増したエクステリアとインテリアを手に入れました。

そして、安全技術のホンダセンシングが搭載されたことで、安全面でもワンランク上の車になったといえます。

 

10年越しの憧れのミニバンを購入!しかも48万円以上も安く買えた!

私は今まで10年落ちのアクアに乗っていました。

古くなった&家族も増え使い勝手が悪くなり、社会人なりたての頃からの憧れだったミニバンに乗り換えようと、ディーラーに向かうことに。

見積もりをとってもらい想定の価格を超えてしまいましたが…奥手な私ですが苦手な交渉もがんばり……

20万円値引きします!」とお返事を頂きました。

飛び跳ねるように嬉しかった!(自分で交渉できたのもあって!)

 

ただ数分後には、

ゆうこ
(うーんやっぱりこんなものかぁ、これ以上は限界だよなぁ涙)

と思ったとき、

「今乗っていらっしゃるアクアを下取りに出しませんか?今なら10万円で引き取りますよ!」

ディーラー営業マンからの提案でした!

10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたアクアです。

ゆうこ
(やったー!10万円!売りに行くのもめんどくさいしラッキー!)

…でもよく考えたらたった10万円

「10万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思う自分もいれば、

「もっと高く売れるよ!」と思う自分もしました。

 

値引き20万円とアクアの下取り10万円で、30万円の値引き

値引きが無いよりは全然マシ!

だけど…いろいろ悩み始めてしまい結局その日は決められませんでした…。

私としてはこれまでで一番大きい買い物。

家に帰ってもう一度考えることにしました。

 

...私の判断は間違っていませんでした。

ゆうこ
新車だし…もっと値引き出来ないかな?

そう思い、色々調べているとわかったことがあります。

衝撃の事実ですが、それは...

ディーラーの交渉テクニックにまんまとハマっていたんです!

ディーラー営業マンの罠にハマるところでした

車の相場を知らない私たちに、ディーラーは下取りを安く見積もっているようで「値引き充当」というもの。

値引きを高くするかわりに、下取りを安くする

という私達の心理を利用したディーラー営業マンのテクニックです。

ゆうこ
値引きが多かったら嬉しいですもんね

 

つまり、そもそも私のアクアの価値は「10万円」なんかじゃなかったんです!

あやうく、営業マンの罠にハマるところでした…

苦手な値引き交渉が上手くいったと思ってたけど、トータルで損してしまってはすべて意味がありません。

ゆうこ
結局、私のアクアはいくらで買い取ってもらえるの?

そんな疑問を抱え、更に調べます。

 

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ゆうこ
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